【研修レポート】異業種からエンジニアの道へ。自社開発アプリを題材に「要件定義」の神髄を学ぶ3日間

こんにちは、株式会社アウレストです。
アウレストでは、新しく仲間に加わったメンバーが、スムーズに、そして深くエンジニアの仕事に馴染めることを大切にし、独自の教育カリキュラムを実施しています。
今回は、異業種から転職してきた新入社員を対象に行った、3日間の「要件定義研修」の様子をご紹介します。
「要求・要件・仕様」の違い、正しく説明できますか?
今回の研修のメインテーマは、システム開発の最上流工程である「要件定義」です。
実は現役のエンジニアであっても、
- 要求
- 要件
- 仕様
この3つの境界が曖昧になってしまうことは、決して珍しくありません。研修ではまず、それぞれの違いを整理するところから始めました。
- 要求:ユーザーが「やりたい」と思っていること
- 要件:その「やりたい」を、システムでどう実現するかを決めること
- 仕様:決まった要件を、具体的にどう作るかを定義すること
題材には、自社開発の勤怠管理アプリを使用。「誰が、何のために使うシステムなのか?」この問いを何度も投げかけながら、考えを深めていきました。
ワーク形式で学ぶ「設計の基礎」
理解を深めるため、研修は座学だけでなくワーク形式で進めます。
3日間を通して、実際に手を動かしながら以下の内容に取り組みました。
- 要件定義 顧客の言葉の裏にある、真のニーズを読み解く
- ER図作成 データ構造を整理し、システムの骨組みを設計する
- フローチャート・UI設計 ユーザーの動きを想像し、使いやすさを形にする
最終日には、作成したアウトプットに対して、現役エンジニアによるレビューを実施。
実務に即した視点からのフィードバックを受け、受講生からは「顧客との対話が、システムの質を左右することがよく分かった」という声も上がりました。

技術と誠実さで、「困っている誰か」を助ける
アウレストは、製造・物流・教育など、さまざまな業界の課題に向き合いながら、丁寧なヒアリングと、本質を捉えた仕組みづくりを大切にしています。
今回の研修を通して、新入社員たちは技術スキルだけでなく、お客様に寄り添い続ける「アウレスト・スピリッツ」も学びました。
働きながら、着実に成長できる環境
現在、アウレストのエンジニア定着率は100%(2025年4月現在)。
平均残業時間も月13時間と、学習と実務を無理なく両立できる環境があります。未経験からでも、一歩ずつ着実に。
「選ばれるエンジニア」へ成長できるよう、
アウレストはこれからも教育体制を磨き続けていきます。
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